テスコムの安いミキサーでスムージー作り、今回は、シャーベットに挑戦してみます。
前回、「
桃と豆乳のスムージーをミキサーで作る。美味!!」 という記事で作った桃のスムージーはおいしかったのですが、シャーベット状ではありませんでした。今回は、カットしてから凍らせておいた桃を使って、シャーベット状のスムージーを作ってみます。
シャーベット状の桃のスムージーは、以前、フードプロセッサーを使って作ったことがあって、大変おいしかったのですが、今回はミキサーです。テスコムの一番安いミキサーでも、シャーベットははたしてうまく作れるのか?それではまずは材料の紹介です。
カットしてから凍らせておいた桃1個分、豆乳100cc、以上です。シンプルです。

桃がまだ、ガッチガチに凍っています。あまり硬く凍ったままの素材は、ミキサーに負担がかかるので、少し待ちます。多少柔らかくなってからにしましょう。
ミキサーに、豆乳と凍った桃を入れて回します。
ミキサーを回し始めると問題が発生です。
やっぱり、かなり柔らかくなってからでないと、うまくミキサーが回りません。全体が均一にシャーベット状になる前に、すぐに材料が冷たさで固まってしまうため、おそらくミキサーの刃の周りに空洞ができるわけです。ちょっと回すとすぐに刃の回転速度が上がるのが音で分かり、刃が空回りしているようです。その度にスイッチを止めてゴムベラで中身を刃のほうへ押し込みます。何回かそれを繰り返して、やっと全体が均一に混ざったような感じです。こんな感じになりました。
ちょっとてこずりましたが、はい、こんな感じです。
シャーベット状であればあるほど、刃がすぐに空回りしてしまいます。
この辺りの問題って、他のミキサーではどうなのでしょうか。私が次に買いたいと思っている候補のミキサーの、パナソニックのファイバーミキサーでは、取説の参考レシピ(ウェブで見れます)にはシェイクやフローズンドリンクがのっています。たぶん、大丈夫なのでしょう。
それにパナソニックのファイバーミキサーシリーズは、スムージーバーというかき混ぜ棒が付属していて、ミキサーを回しながら中を混ぜることができるので、その役割が大きいのかもしれません。シャーベットなど粘度があるようなものだと、どうしても刃の周りに空間ができやすいので、中をかき混ぜることができる棒がないと、何回もスイッチを止めて中をいじらないとシャーベットはうまくいかないのかもしれません。
刃の大きさも関係しているかもしれません。テスコムのミキサーでも、私のモデルは一番安い奴で、刃がかなり小さいと思います。

私のミキサーTM814の刃は、上の写真のような感じで、とても小さいですが、私より一つ上のモデルなら大型波刃チタンカッターで、下の写真のように、大きな刃になります。下の写真は、テスコムのTM836です。4本の刃の中の2本が、しっかりと上をむいているので、シャーベットでも空回りしずらいかもしれません。
パナソニックのミキサーも、しっかりと、かなり上へ湾曲した刃と、下をむいた刃が2本ずつ付いていますね。

シャーベットをグラスへ移しました。

こんな感じで、完全にシャーベットです。
一応、ちゃんとできました。ただ、何度もフタをあけて混ぜていますが・・・。
肝心の味については、うまかったです

グラスに移してスプーンで食べました。上品な味わいでした。
■ミキサーとフードプロセッサーの違い?

写真は今でも我が家で現役のナショナルのフードプロセッサーです。
結構前に桃のシャーベットスムージーを作った時は、このフードプロセッサーを使って作ったのですが、そのときは、今回のようにゴムベラで混ぜ直すようなことはなかったです。フードプロセッサーの場合、材料に対して、刃の稼動域がカバーしている部分が大きいので、刃の周りに空洞が出来にくく、粘度の高いものも作りやすい構造になっていると思います。
今回試しに、ヨーグルトと凍らせておいたガチガチの桃を入れて、フードプロセッサーで回してみました。
凍っている桃でも、こんな感じで余裕でシャーベットになりました。
ちなみに、このフードプロセッサーは120wです。結構ローパワーだと思いますが、刃はしっかりしてますね。滑らかさは凍らせておいたレモンの輪切りも2枚くらい入れたのですが、3・40秒回したぐらいなので、レモンのカケラが結構残っていましたが、それよりも何より、私のミキサーでは難しいシャーベットもフードプロセッサーなら余裕でした、という点です。

ミキサーのほうが、全体をうまく撹拌するためには、ボトルの中での対流が必要ですね。そのミキサーの刃が小さいような場合は特に。
基本的にミキサーというのは、ミキサージューサーであって、液体状になるものを撹拌するというのが大前提なのだろうなと思いました。液体状でないものは苦手です。その一方でフードプロセッサーは、肉や魚をミンチにしたり、野菜のみじん切りをしたりは得意ですが、液体調理については作る前提になっていません。刃を替えればトロロや大根おろしを作ったり、パン生地をこねたり、冷たいパイ生地の下地作りをしたりなどはできます。フードプロセッサーはかなりいろいろなことができます。
フードプロセッサーに関しては下のサイトが非常によく情報がまとまっています。フードプロプロセッサーの選び方のページが参考になります。液体調理できるスムージーも作れるフードプロセッサーもあるようです。
フードプロセッサー情報局フードプロセッサーの選び方とおすすめ■まとめ
シャーベット状のスムージーなど、粘度の強いものを入れて回す場合は、私のミキサーより上のランクの、刃の大きなタイプのミキサーを使ったほうがいいと思います。もしくは、刃がしっかりと大きく、ミキサーを回しながら中を混ぜることができるような棒が付属しているパナソニックのファイバーミキサーシリーズがいいのではないでしょうか。
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私の使っているミキサーについて≫
このブログのスムージーは、すべてテスコムのミキサーで作っていましたが、最近パナソニックのファイバーミキサーを買いました。(購入レポ:
グリーンスムージー用にパナソニックのミキサーを買いました。)
http://tescom.cooklog.net/Entry/29/シャーベットはテスコムのミキサーでも作れるのか?桃シャーベットスムージー。
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